シリーズものですが、過去作をプレイしていなくても十分楽しめます。
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【異種姦エロゲー】『淫妖蟲 凶〜凌蝕病棟退魔録〜』の感想・レビュー|異種姦とNTRの両方が楽しめる最高の抜きゲー(TinkerBell)
『淫妖蟲 獄~凌触地獄対魔録~』の基本情報
ブランド | TinkerBell |
ジャンル | 異種姦 |
価格(ダウンロード版) | 7,480円 |
シナリオ | 秋華・小峰久生 |
イラスト | あおじる |
プレイ時間
攻略
機能
- 立ち絵撮影機能
- 声優さんからのお言葉(メインキャラからモブまでHシーンがあった女の子は全員分あります。)
前作との比較
前作の『淫妖蟲 凶〜凌蝕病棟退魔録〜』は異種姦が少なめで、対人のHシーンが多めでした。
しかし、獄はがっつり異種姦。
美少女ヒロイン達が凶悪な鬼や触手に酷いことをされちゃう、淫妖蟲お得意のシーンが満載です。
登場キャラ多すぎ問題
獄ではレギュラー(深琴・武・水依・鈴子・桜花・菊花)に加えて、サブキャラクターがたくさん登場します。
モブも含めるとHシーンがある女の子は驚異の13人!
ボリュームがあるのは良いことなんですけど、ちょっと多すぎかな...
何ならサブキャラクターの分をメインに回した方がもっと高い満足感が得られたと思いますね。
印象に残っているHシーン
公開出産

©TinkerBell
村人の前で鬼の子を出産し、再び種付けされるシーン。
鬼の鋭い爪で母乳を搾り取られている深琴がとても痛々しい...
ヒロインが完膚なきまでひどい目に遭う、これが淫妖蟲シリーズの真骨頂でしょ!
大量中出し

©TinkerBell
鬼に完堕ちして快楽に溺れるシーン。
脱膣からの膣を握りつぶす描写は流石淫妖蟲シリーズと言ったところです。
そして、公開出産のシーン同様、お尻にめり込んだ鬼の爪がとても痛そう...
まとめ
今回は『淫妖蟲 獄~凌触地獄対魔録~』について記事を書いていきました。
まとめ
- 淫妖蟲 獄はがっつり異種姦
- キャラが充実している
- Hシーンがかなりハード
ハードな異種姦モノが好きな人は間違えなく満足できる作品なので、ぜひプレイしてみてください!
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