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異種姦エロ同人誌『メスネコ淫戯』のあらすじと感想

メスネコ淫戯
サークル名 のらりくらり。
配信開始日 2020年12月7日
ページ数 42ページ
ジャンル 異種姦
実用性 (星5)

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本記事はネタバレを含みます。

『メスネコ淫戯』のあらすじ

人間の暗殺を生業としている「ランホア」がこの度引き受けたのはバケモノ退治のミッション。

しかし、現場について早々、バケモノに捕まってしまい、いきなり大ピンチを迎えます。

ランホアは隙を見てバケモノの首を切ることに成功しますが、バケモノは不死身なようでランホアの攻撃は全く効いていない様子。

物理的な攻撃ではバケモノに勝てないと踏んだランホアは色仕掛け作戦を決行します。

軽い気持ちで誘惑したランホアですが、バケモノは本気なようで、ランホアを伴侶にすると言い放ち、ランホアの子宮と舌に淫紋を付与。

メスネコ淫戯

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バケモノは自らをアドラーと名乗り、ランホアに付与した淫紋の効力を確かめるため、ランホアの身体を貪り尽くすのでした...

メスネコ淫戯

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『メスネコ淫戯』の感想

『メスネコ淫戯』も過去ののらりくらり作品同様、異種和姦がテーマで、他サークルが手掛ける異種姦作品とは一線を画す内容になっていました。

他の異種姦作品だとヒロインが魔物に犯され、快楽堕ちもしくは子を孕んでBADエンドという流れが多いですが、『メスネコ淫戯』はコミカルな描写やラブラブHの描写が多いことからもわかるように、明るい異種姦です。

とは言え、明るい作品だから実用性がないかと言われると、全くそんなわけはなく、ドスケベボディのヒロインとガタイの良いバケモノの、獣じみた激しい行為が描かれいるので、むしろ実用性は抜群。(個人的に子宮姦のシーンはめちゃくちゃ刺さりましたね...)

異種姦作品に鬱屈とした暗い雰囲気を求めている人は多いかと思いますが、そんな人にこそ『メスネコ淫戯』を読んでもらいたいです。

いつもとは違った明るい異種姦も悪くないですよ!

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